34、左手小指の力弱さにカスタマーサポート
すっかりピアノ練習ブログ化した昨今。
クレッシェンドで左手小指がついてこれない。一番重たい鍵盤を担当する彼が心許ないないので、彼と別れようと思ってる…って(笑)
どうしよ?
右の小指と左の小指のしっかり感は交換したい。分離感は左の方がいいので取り合えずこのままでいいのですが。僕はギターも弾くのでなおさらですね。
器用な彼なんだけど、ちょっと頼りないのよね。。なんか、なんとなーく僕っぽい?どうしよと思うより、強く弾けるのかどうかを確認することが大切。見込みがあるのかなって。
…まあ、あるようだ。
どうも、左手小指付け根、外側と掌側の筋肉を意識すればある程度カバーできる様子。
打鍵は一瞬なので、その時意識的に配分する練習が、僕に必要。余分に引っ張り、余分に支えるような筋肉の使い方。その内多分これがデフォ化すると思われます。
鍵盤はテコ利用なので、少し入力強度が変わるだけで、実際のダイナミクスの幅は大きくなる、そういう事で取り組もう。
34、左手小指の力弱さにカスタマーサポート、終わり