作曲活動再開するまでの

40歳ぐらいの男が15年ぶりに作曲活動をはじめるにあたって全部

34、左手小指の力弱さにカスタマーサポート

すっかりピアノ練習ブログ化した昨今。

 

クレッシェンドで左手小指がついてこれない。一番重たい鍵盤を担当する彼が心許ないないので、彼と別れようと思ってる…って(笑)

どうしよ?

 

右の小指と左の小指のしっかり感は交換したい。分離感は左の方がいいので取り合えずこのままでいいのですが。僕はギターも弾くのでなおさらですね。

器用な彼なんだけど、ちょっと頼りないのよね。。なんか、なんとなーく僕っぽい?どうしよと思うより、強く弾けるのかどうかを確認することが大切。見込みがあるのかなって。

…まあ、あるようだ。

どうも、左手小指付け根、外側と掌側の筋肉を意識すればある程度カバーできる様子。

打鍵は一瞬なので、その時意識的に配分する練習が、僕に必要。余分に引っ張り、余分に支えるような筋肉の使い方。その内多分これがデフォ化すると思われます。

鍵盤はテコ利用なので、少し入力強度が変わるだけで、実際のダイナミクスの幅は大きくなる、そういう事で取り組もう。

 

34、左手小指の力弱さにカスタマーサポート、終わり